前回の記事でビジネス印鑑の購入について書きましたが、今回は名刺についてです。
銀行口座を開設し、印鑑を準備した後に次に考えるべきは名刺です。
名刺はビジネスの顔とも言える重要なツールで、どのように作成するかが大切です。

名刺を自分で印刷する vs 印刷屋さんに依頼する
名刺を自分で作成する方法と、印刷屋さんに依頼する方法のどちらにもメリットとデメリットがあります。
私は開業当初、費用節約のために自分で作成することにしましたが、どちらを選んでもそれぞれにメリットがあります。
自分でつくるメリット
- 少ない枚数から印刷できる
- 変更が簡単にできる
- 印刷完了まで数日待つ必要がない
自分で印刷する場合、少ない枚数から印刷でき、急な変更にも柔軟に対応できます。
また、すぐに印刷できるので、急に名刺が必要な場合でも対応可能です。
自分でつくるデメリット
- 用紙選びや購入に手間がかかる
- プリンターのインク代がかかる場合がある
- 高級感のある用紙が少ない
- 自作感が出る場合がある
自分で印刷する場合、用紙を選ぶ手間があり、プリンターのインク代も考慮する必要があります。
また、高級感のある紙質を選ぶのが難しく、仕上がりがプロフェッショナルに見えないこともあります。
印刷屋さんに頼むメリット
- きれいに仕上がる
- 豊富な用紙とデザインから選べる
- ネット印刷では価格を抑えて依頼できる場合も
印刷屋さんに頼む最大のメリットは、仕上がりの美しさです。
「自宅のプリンターで印刷したら、少しかすれているところが出てきてしまって…」などのようなことはほぼありません。
また、ほとんどの印刷屋さんでは、注文時に紙の厚さや種類などが選べるようになっていますので、好みに合わせてつくることもできます。
印刷屋さんに頼むデメリット
- 最低注文枚数が必要な場合が多い
- 急な注文には対応しづらい
- ロゴの作成に追加費用がかかることがある
印刷屋さんに頼む場合、最低注文枚数が必要で、急ぎの注文には対応できないことがあります。
また、ロゴを入れたい場合、外注さんにつくってもらう際の費用がかかることがありますので注意が必要です。
デザインは自分でつくる?デザイナーに頼む?
名刺のデザインについて、自分でつくるか、プロのデザイナーに頼むかは迷うポイントです。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、どちらを選ぶかは自分の予算や目的によって変わります。
自分でデザインする場合
- コストが抑えられる
- デザインに完全な自由があり、直感的に作成できる
- デザインスキルに自信がない場合は時間がかかることがある
デザイナーに依頼する場合
- プロの技術で、より洗練されたデザインになる
- 時間をかけずに、見栄えの良い名刺が手に入る
- 予算を超えてしまうことがある
自分で作成する場合、オンラインツールを使う方法もありますが、専門家のアドバイスを受けることで、ブランドの印象をより強化することも可能です。
自分で作る vs 印刷屋さん、どちらが得か?
名刺を自分で作るか印刷屋さんに頼むか、最終的には「時間」や「品質」で考えるのがベストです。
私自身、最初は費用節約のため自分で作成しましたが、後にプロの仕上がりに満足し、印刷屋さんに完全に切り替えました。
名刺にロゴを入れるべきか?
名刺にロゴを入れるかどうかは、個人の好みによります。プロに依頼すれば、きれいなロゴを作成してもらえますが、自分で作成しても可能です。
プロに頼む場合でも、オンラインサービスで数千円で手軽にロゴを依頼できます。
名刺の裏面はどう使うか?
裏面の使い方についてもさまざまな方法があります。
営業内容や英語で書くなど、自分のビジネスに合わせた使い方を選ぶと良いです。
名刺交換の際に役立つ情報を提供できるため、裏面は有効に活用しましょう。
何もかかない
裏面に何かをかくとなると、表面のデザインと合わせて労力も印刷代も2倍です。
必要な情報が表面にかいてあれば、白紙でも問題はありません。
営業内容をかく
開業してしばらくしたとき、名刺交換をした相手で裏面に営業内容をかいていた方と出会います。
名刺交換の後、その内容が話のきっかけになったこともあり、その後私もまねして営業内容をかいていた時期がありました。
しかしながら、時間がたち営業内容が変わっていったことなどもあり、その都度修正するのが面倒になってかくのをやめました。
同じ内容を英語でかく
そうこうしているうちに、仕事で外国の方と会う機会が出てきましたので、表面と同じ内容を裏面に英語でかくことにしました。
英語がかいてあれば理解してもらうことができるので、コミュニケーションがとりやすかったです。
名刺についてまとめ
名刺についてまとめです。
- 名刺を自分で印刷する場合、メリットとデメリットがある
- 印刷屋さんに頼むときは品質が向上するが、急ぎには対応できないことがある
- 名刺にロゴを入れるかどうかは個人の選択
- 名刺の裏面は、営業内容や英語での表記を検討しても良い
以上、参考になれば幸いです☆



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